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ディグニクス05 レビュー

投稿日:2019年4月30日 更新日:

こんにちはGackyです。

 


 ディグニクス05とテナジー05を使ってみたので比較しつつレビューもしていきたいと思います 
動画でも書いていましたがより細かく紹介して書いていこうと思います。

 

使用ラケットはデフプレイセンゾー

ディグニクス05はカット後の重さは54gでした。

 

 

ではでは本題へ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【攻撃技術】

ドライブ時にディグニクス05は柔らかく感じつつスポンジはしっかりとしていて
不思議な打感。

テナジー05はシートの硬さを感じ、シートで飛ばすような噛む感覚があるけれど

ディグニクス05は包むような感覚があるんですけど球持ちは良いが柔らかく感じスポンジは硬いってなんだ矛盾してんじゃねぇかって感じがするけど

世の中には
”あまじょっぱい”

”甘辛い”
という味付けもあるので
そういうものなんだろうと受け止めましょう(謎)

 


さっそく強めに打ってみると
放物線が高ぇ!とにかく高ぇ!
スピードも出るしオーバーミスが怖ぇ!!!

ドライブ時はバウンド後は伸びあがるような動きをします。


なにをどううったって弧線は高くなるので平行スイングを心がけつつ当てこすりたいですね。

 

一番気になったのは

厚く取る薄く取るといった感覚の差は少なく打感も打球も良かれ悪かれ一定になりやすい。

 

このオート感が誤差を修正してくれやすくもあって

ループに対するドライブでカウンターを打った際に誤差の修正能力を体感しやすい。

回転量の強いボールに対してカウンターを厚くとってしまうとスピンよりはボールそのもののエネルギーをスピードに変換しすぎてしまいオーバーミスが出やすい。

しかしディグニクスの場合
その取り方の誤差を修正し、スピードよりも回転への変換率が物凄く高いため安定感が抜群であった。

ラリーをしたら間違いなく他のラバーに負けない。


テナジー05はドライブは薄くとる厚く取るといった誤差は他のラバーに比べれば少ないがディグニクスにくらべれば出やすいし薄く取ったときに少しロスる感じや当たり損ねるような感じがしてしまいます。
マニュアル感がまだここに残ってるというのもあります。

また、ドライブ時はバウンド後に伸び沈むような動きのほうが目立つように感じました。

そして
ディグニクス05に比べ特化しているのはミート系である。

ディグニクス05に比べテナジー05は
シートが弾き飛ばしてくれやすいためにミート系のスマッシュやカウンター等も狙いやすく感じる。

よかれ悪かれディグニクス05はくい込んで少し粘るような打感で気持ちよく弾くことは難しい。


この差は大きく感じた。

 

 

 

【守備技術】

ブロックでは前述した通り

弾きやすさと食い込みでで差が大きく出た

テナジー05の場合はブロックの時、シートの強さで飛ばしがちになるので
そもそものブロックも割とスピーディーに感じる。
また、弾いてミート系のカウンターをしやすい。

 

ディグニクス05では食い込みが良くうまく相手の球威を抑えやすく感じた。

シートもスポンジも少し粘っこく感じるのでミート系で弾くことは難しい。

速いピッチでのドライブ等につなげるとしたらディグニクス05といったところですね。

 

 

 

 

【カット】

打感は前述した通りで
ディグニクス05でカットをすると思ったよりも切れていることが多く
食い込んでしまうので自分のボールにしてカットをするような感覚が強い上に
なんとなくでそれなりに切れたボールや見た目以上に切れているボールになるので意外と安心感はあります。


ナックルカットの時にしっかりナックルにするのは難しく少し回転が入っちゃうなぁと感じます。

テナジー05の場合はシートの硬さで引っ掻いたり、ボールをラケットから早めに切り離すようにして相手の回転を利用するようにプレーもしやすいので比較的マニュアル性能で思い描いたようにプレーをしやすく感じる。
ナックルカットも打とうと思えばしっかり出てくれるので狙ったプレーがしやすく感じます。

 

しかし
特に差が出たのはボールの動き方でした。

動画でもよく見てもらうとわかるのですが

テナジー05は打球から台についた後も動きが一定になりやすい。

しかし
ディグニクス05の場合は打球後もふんわりと減速していくし
台についたあともさらに減速する
おまけにバウンドもあまりしないときがある

なんとなくの打球で物凄く不規則な動きを見せるので非常に相手も返球が難しそうでした。

 

最大値で見た場合切れ味はテナジー05のほうが切れるが

こういった汚いボールが出るディグニクス05は実戦では心強いと思う。

 

 

【台上技術】


台上ではディグニクスのツッツキの切れ味が見た目の1.5倍かかっていて非常に恐ろしかった。

差し込むようなツッツキがとにかく重くてかかっていて打たれたらループせざるをえない。
そこからカウンターを打たれたらもう・・・www

しかしディグニクス05はここで難しくおもったのは
良かれ悪かれオートなくい込みが働いてしまうためにツッツキは切れて鋭いものの

ストップが難しく感じた
動画でも見ての通りきんにく先輩がボトボト横下サーブを落としている。
ここはかなりシビアに感じた。

薄く撫でるように止めるストップが難しくこの辺でもテナジー05のほうが感覚が良く隙がないと思う。

フリックに関してはテナジー05のほうが個人的には好きで
弾くように送りやすいという、球離れが丁度良いのが大きい

どうしてもディグニクス05では思ったよりもボールを持ってしまうので
角度作りが難しいなぁと感じた。

好みで差がもちろんありますが
引っ掻けて打ちたい人にはディグニクスは良いのではないでしょうか。

 

【まとめ】

凄くざっくりいってしまうと


ドライブでとにかくガンガン行くならディグニクス05
ミート系を多用するのならテナジー05を貼りたいところ。

バックミートを多用する張本智和選手は未だテナジー05を使用してるけれど・・・おそらくそういった理由なのかも?

対してバックドライブを多用する樊振東はディグニクスを使用しているのかも。

 

しかし今後
ドライブを多用するプロ選手はディグニクスに移行するとは思いました。

 

 

 

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